パソコンの音が小さい、出ない、おかしいを解決「PCスピーカー」おすすめ2選/Creative「Pebble」/Anker「Soundcore」各シリーズ比較

パソコンの音が小さい、出ない、おかしいを解決「PCスピーカー」おすすめ2選/Creative「Pebble」/Anker「Soundcore」各シリーズ比較

デスクトップPCやノートPC、PCモニターの内臓スピーカーは基本的に音質が悪いため、使わない方が良いです。安価なPCスピーカーでも、一般的な使い方においては十分な音質を備えています。音が小さい、音が出ない、音がおかしい、といった悩みも根本的に解決されるケースが多いため、PCスピーカーはPCの利用者に必須の機器と言えます。

PCスピーカーの最も大きなメリットは、動画・映像作品を見る際にストレスがなくなることです。音質にこだわっていない内臓スピーカーを使用するということは、耳心地としてマイナスを意味します。
PCスピーカーを使用することで、最低でもマイナスだった耳心地から脱出できます。プラスからさらに大きなプラスに持っていくのではなく、マイナスから最低でもゼロに持っていけるのが、PCスピーカーの特徴です。

安価なPCスピーカーだとしても、音を聞く際のストレスが大幅に減少しPC作業に集中しやすくなります。以下の内容では、一般利用の範囲でコスパを重視した特におすすめのPCスピーカーをご紹介します。

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初めての「PCスピーカー」パソコンの音に関する問題を取り除く

「PCスピーカー」の導入は非常に簡単です。使用しているパソコンと有線(USB/3.5mmステレオミニプラグ)か無線(Bluetooth)かで接続するだけです。

「PCスピーカー」を導入するだけで、音に関するストレスが消えてパソコンでの作業や動画鑑賞に集中できます。
パソコンを使うなら、「PCスピーカー」は別で購入するのが現在のスタンダードだと考えてください。

PCスピーカーとは:PCと接続して使用するスピーカー(手軽に導入できる)

PCスピーカーとは:アンプを内蔵しているスピーカー
アクティブスピーカー」「パワードスピーカー」とも呼ばれます。
スピーカーは通常、とアンプを内蔵していないものが一般的です。ですがPCスピーカーはアンプが不要なため、デスク周りにコンパクトなオーディオ環境を構築できます。

アンプ(amplifier):電気信号の増幅装置
PCからスピーカーに伝わる音の電気信号は非常に小さいため、アンプで電気信号を増幅させることでスピーカーから十分な音が出るようにします。

参考:アンプとは?なぜアンプが必要? | お知らせ – テクソル
参考:どう違うの?オーディオにおけるプリアンプとパワーアンプの役割・違い

ノートパソコン・デスクトップパソコン・PCモニターにはスピーカーが内蔵されているモデルもありますが、音質は低いことが多いです。ノートパソコン・デスクトップパソコンにPCスピーカーを接続することで、音質の向上が期待できます。動画鑑賞、音楽、ゲームで、臨場感あるサウンドを楽しめます。

本来オーディオは奥が深いです。様々な知識を総合してオーディオ機器を選ぶべきでしょう。ですが音にこだわる人以外は、安めのコンパクトなPCスピーカーでOKです。多くの3DCG制作者にとって、本格的な高価格PCスピーカーは不要です。音にこだわるべき時が来た際に、オーディオの知識を身に着けて用途に見合ったスピーカーを購入してください。

YouTube:外付けPCスピーカーのすゝめ

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3DCG制作者など映像クリエイターにとって大事なのは、音ではなく映像です。役割として画作りに集中しましょう。

PCモニター:グラフィックボード(GPU)の端子とPCモニターとの端子を、ケーブル(HDMI/DisplayPort)で繋いで使用します。クリエイター向けのPCモニターは主に「解像度」「色深度」「輝度(ダイナミックレンジ)」が一般的なPCモニターより高く設定され、「色域」を定めた造りとなっています。

クリエイター向けPCモニターおすすめ3選(主に3DCG制作)「色深度」「色域」「HDR」とは

カラーマネジメントPCモニター:プロのクリエイターが使う、正確な色調整・色再現ができるPCモニターです。キャリブレーションによって、ディスプレイの「経年劣化」と「色の個体差」をカバーします。

カラーマネジメントモニターのおすすめ2選(クリエイターのためのキャリブレーションとは)

ケーブル(HDMI/DP/USB):ポート(端子)の性能に合うケーブル規格を選びます。ケーブルの規格によっては、グラフィックボード(GPU)やPCモニターなど各機器の性能を発揮できません。
ケーブル選びに重要な「帯域幅」「リフレッシュレート」も解説しています。

PCとPCモニターとを繋ぐケーブル「HDMI」「DisplayPort(DP)」「USB Type-C」「Thunderbolt」/帯域幅/リフレッシュレート/Wi-Fi 6E/Bluetooth

PCスピーカーの接続方法「ステレオミニプラグ(イヤホンジャック)」「USB」「Bluetooth」

PCスピーカーは、主に3種類の方法で接続します。
それぞれにメリット・デメリットがあり、用途によって選択が変わります。どれを選んでも正解のため、神経質になる必要はありません。

YouTube:パソコンのスピーカーの選び方と3種類ある接続方式の比較。スピーカー以外の初心者向けイヤホンやヘッドホン選び【初心者向けパソコン教室PC部】
参考:PCスピーカーの種類と接続方法別おすすめ機種

3.5mmステレオミニプラグ(イヤホンジャック/AUXオーディオケーブル)
安さ」で選ぶ
メリット・・・比較的安価なPCスピーカーが多い
デメリット・・・ノイズが入りやすい

プラグには以下のサイズがあります。
・6.3mm(1/4インチ):標準サイズ
3.5mm:ミニプラグと呼ばれるサイズ(PCスピーカーでよく利用される)
・2.5mm:ミニミニプラグと呼ばれるサイズ

参考:3極、3.5mmって何のこと?意外と知らないイヤホンプラグの基礎知識
USB
音質」で選ぶ
メリット・・・ノイズが入りにくくクリアなサウンド
デメリット・・・出力量が少ない

※PCのUSBポートから電力を持ってくる場合、出力が弱い(音量が小さい)傾向にあります。大音量で流すなら、コンセントから電力を得るACアダプタが良いです。

参考:【解説】USBケーブルの種類がまるわかり! ケーブルの見分け方や使い方を解説します
Bluetooth
利便性」で選ぶ
メリット・・・配線がいらないためデスク周りがきれい
デメリット・・・音データをややカットするため音質が下がる

無線(ワイヤレス)でPCスピーカーを自由な位置に設置できるため、利便性が高いです。
Bluetooth対応のPCスピーカーは、Bluetooth機能のあるパソコン、スマートフォンと通信して利用します。

参考:【Bluetooth】Bluetoothとはなんですか?/接続方法がわかりません
参考:Bluetoothのバージョンの違いについて解説【イヤホン選びの前にチェックしよう!】

パソコンを買い替える場合(デスクトップPC or ノートPC)

デスクトップPC(BTOパソコン):パソコンを自作する(自分でPCパーツを揃えて、自分で組み立てる)のが面倒な場合は、BTOパソコンを検討してください。
ネット上で構成パーツを指定するだけで、組み上がったパソコンが自宅に届きます。自作PCでありがちな、パーツ選びのミスも起こりません。出荷前に起動テストされているため、届いたらすぐにパソコンを使用できます。

3DCG制作のおすすめデスクトップPC【初心者/中級者/上級者】(BTOパソコンメーカー9選)

ノートパソコン:3DCG制作のような重たい作業も、ノートPCで可能です。自宅でも色んな場所で作業したい、出先で作業したい、と思っているならノートPC一択です。パソコンに機動性を重視しない場合は、デスクトップPCの方が割安です。

【保存版】初心者にオススメの3DCG制作用ノートPCの選び方ガイド

各PCパーツの簡単な説明:パソコンを構成する各PCパーツ(CPU・CPUクーラー/メモリ(RAM)/グラフィックボード(GPU)/ストレージ(HDD・SSD)/電源ユニット(PSU)/PCケースなど)の簡単な説明は、以下の記事にまとめています。

PCパーツまとめ一覧(自作したい人のための各PCパーツ解説)

PCスピーカーの選び方(スピーカーの数/総合出力/再生周波数帯域/ハイレゾ対応)

PCスピーカーを選ぶ際に見るべきポイントは主に以下の4つです。

  1. スピーカーの数(例:2ch/2.1ch/5.1ch)・・・音の立体感に関わる/1.0ch(モノラル)か2.0ch(ステレオ)でOK
  2. 総合出力とは(単位「W」:ワット)・・・PCスピーカーが出せる音量の目安/「5W~10W」程度でOK
  3. 再生周波数帯域とは:PCスピーカーが出せる音域を示す数値(50Hz~30kHzで高音質)
  4. ハイレゾ対応とは:高解像度音声への対応(「ハイレゾ対応」の記載・ロゴを確認する)

スピーカーの数(例:2ch/2.1ch/5.1ch)・・・音の立体感に関わる/1.0ch(モノラル)か2.0ch(ステレオ)でOK

スピーカーのスペックに記載されている「2.1ch」や「5.1ch」などチャンネルは、スピーカーの数を表します。スピーカーの数が増えるほどより立体的なサウンドとなり、音に臨場感を持たせたり、重低音を効かせるといった効果があります。

例:2.1ch
・前半の数値:スピーカーの数
・後半の数値:サブウーファーの数

サブウーファーとは:音の電気信号を受けて振動し、音波を出す
低域(約100Hz以下)を補うためのスピーカーです。コントロールされたサブウーファーは低音を強調しすぎることなく、音に色と深みを与えパフォーマンス全体を高めることができます。
重低音を楽しみたい場合は、サブウーファーの数に注目しましょう。
参考:サブウーファーとは – サウンドハウス

パッシブラジエーターとは:内部の空気の振動に共鳴して、重低音を出す
主に低音域の増幅・補強を行うことで迫力のある重低音を表現します。小型のPCスピーカーでも低音が響くサウンドを楽しめることから、採用されることも多いです。
参考:パッシブラジエーターとは|サンワサプライ株式会社

チャンネル数によって、受ける印象は大きく異なります。一般的な利用の場合、PCスピーカーはモノラルで問題ありません。音の奥行き・臨場感が欲しい、音楽や映画を楽しみたい、といった願望がある場合はステレオにしましょう。

YouTube:Audition CC基本講座:ステレオ、モノラル、サラウンドとは?|lynda.com 日本版
参考:超初心者のための「サラウンドって何?」

  • モノラル(Monaural):スピーカーが1つの再生環境(1ch)
    音はスピーカーのある方向からのみ聞こえるため、部屋でラジオを聴いているような感覚です。
  • ステレオ(Stereo):スピーカーが2つの再生環境(2ch)
    音は「L(左)・R(右)」2つスピーカーから聞こえるため、音に奥行き・臨場感があります。
  • サラウンド(Surround):スピーカーが5つ以上の再生環境(5ch)
    音は聴き手を取り囲むように設置されたスピーカーから聞こえるため、音の空間に包まれる感覚です。
    参考:サラウンドのしくみ | ホームシアター基礎知識 – Panasonic

総合出力とは(単位「W」:ワット)・・・PCスピーカーが出せる音量の目安/「5W~10W」程度でOK

総合出力とは:PCスピーカーが出せる音量の目安を示す
単位「W」:ワット
PCスピーカーの「総合出力」=「W(ワット:電力)」とは、音量を意味しています。
ワット数が大きい大きな音量を出せる、高価格
ワット数が小さい小さな音量しか出せない、低価格

総合出力は、音質と無関係です。「ワット数が大きい=高音質」とはなりません。
音質には、「再生周波数特性(Hz)」「材質」などが関係しています。

参考:スピーカーワット数の出力目安はどのくらい?|音量にも影響【5W・10W・50W】

総合出力(W)の目安

一般的に言われている総合出力(W)の目安として、以下がよく示されます。

  • 自室でPCのそばに置いて使用:「5W~10W」程度
    (PCスピーカーと聴き手との距離が近いため5Wでも問題ない)
  • 一般的なリビングルーム:「10W」程度(部屋全体に響かせる)
  • 広めのリビングルーム:「15W」程度(部屋全体に響かせる)

複数のスピーカーがある場合の総合出力(W)は、以下のように考えます。
例)2chのスピーカー/仕様に「3W+3W」と書かれている

左右の各スピーカーの出力が3Wずつ、総合出力が6Wになることを表しています。
複数のスピーカーがある場合の音量は、全てのスピーカーの合計値で想定しましょう。

再生周波数帯域とは:PCスピーカーが出せる音域を示す数値(50Hz~30kHzで高音質)

音質の目安となるのが「再生周波数帯域」と「ハイレゾ対応」です。

YouTube:(高音質)スピーカー再生能力チェック -全周波数編-

再生周波数帯域とは:PCスピーカーが出せる音域を示す数値
再生周波数帯域の範囲が広いほど、再生できる音の幅も広がります。

低い周波数の音・・・低音(ベース:150Hz以下)
高い周波数の音・・・高音(シンバル:4KHz以上)

人が認識できる周波数の範囲は「20Hz~20KHz」で、加齢と共に高い周波数の音は認識しにくくなります。
参考:「ラウドネス」は、人間の耳に聞える音の大きさ – 産総研

音質を重視する場合の「再生周波数」目安

一般的に、以下の「再生周波数」で高音質なオーディオ機器とされることが多いです。
低音:50Hz以下
高音:30kHz以上
※1kHz=1,000Hz

例)50Hz~30kHzは、50Hzまでの低音と30kHzまでの高音に対応していることを意味します。この範囲以外の音は再生されません。
参考:音が”グッと”良くなる!そのポイントとは?”周波数”を考えよう!

スピーカーによって、周波数特性は異なります。よってある帯域の音が比較的小さく再生されたり、大きく再生されたりします。スピーカーごとに、例えば以下の特徴が現れます。

  • スピーカーA「ドラムのパンチが効いている」
  • スピーカーB「ヴォーカルが浮き出る」

ハイレゾ対応とは:高解像度音声への対応(「ハイレゾ対応」の記載・ロゴを確認する)

ハイレゾ対応とは:高解像度音声への対応
ハイレゾは「High Resolution(ハイレゾリューション)」の略で、大雑把に言うなら高解像度な音声(高音質)を意味します。ハイレゾ音源(96kHz/24bit以上)を楽しむには、ハイレゾ対応機器(スピーカーやヘッドホンなど)が必要です。

ハイレゾ対応の記載・ロゴがあるかどうか、PCスピーカーの購入前に確認しましょう。
※ハイレゾの定義は、「JEITA」と「日本オーディオ協会」とで異なります。

参考:ハイレゾリューションオーディオ – Wikipedia

例えばCD音源には、情報量をおさえるため記録しきれない音の領域がありました。ところがハイレゾは、CDでは入りきらなかった音の情報を多く持っています。音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力など、CDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取れるのがハイレゾです。

参考:ハイレゾとは? | ハイレゾ・オーディオサイト – ソニーストア
YouTube:ハイレゾは本当に音が良いのか

CDやハイレゾ音源は、原音をデジタル化したものです。ハイレゾ音源はCDよりも繊細に音楽ファイル(デジタル)化しているため、音の波形は原音に近くなります。よってハイレゾ音源は、レコーディングスタジオやコンサートホールなどで録音された音がほとんどそのままに再現されます。

  1. CDの情報量
    44.1 kHz/16bit(1秒間に4万4千100回、音を切り取って保存)
  2. ハイレゾ音源の情報量
    192kHz/24bit(1秒間に19万2千回、音を切り取って保存)
    ※上記の例の場合、理論上ハイレゾ音源はCDの約6.5倍の情報量を持っています。

Khz(サンプリング周波数):数値が高いほど、より高い音域まで再現できる

例)44.1 kHz より96 kHz のほうが、より原音を再現できる
つまり、原音の波形に近いことを意味します。

※40kHz以上の高音域が再生できる機器(PCスピーカー)なら、ハイレゾ対応のロゴが取得できます。ゆえに、高音域だけ対応したハイレゾ対応ロゴを取得している機器も販売されています。

参考:「ハイレゾは意味ない?」ハイレゾの定義・ハイレゾ対応イヤホンについて解説
参考:一般社団法人 日本オーディオ協会 | ハイレゾロゴ | 定義と運用

bit(量子化ビット数):数値が高いほど、より小さく細かい音まで再現できる

例)16 bit より24 bit のほうが、より微細な音を再現できる
つまり、ダイナミックレンジ(最小音と最大音の比率)が広いことを意味します。

Creative「Pebble Pro」(高コスパの定番ステレオスピーカー)

Creative「Pebble Pro(V4)」「Pebble V3」「Pebble V2」「Pebble(無印:V1)」の特徴・違いについて解説しています。
※V=Version
最適な選択肢は、何を重視するかによって変わります。

公式:Creative Pebble Pro – カスタマイズ可能なRGBライティングを備えたパワフル高音質のUSBオーディオ/Bluetooth® 5.3 スピーカー

Creative「Pebble Pro(V4)」「Pebble V3」「Pebble V2」「Pebble(無印:V1)」の商品リンク

何を重視するかによって、選択するべき商品が変わります。

  • Pebble Pro:「音質・音量/機能性」を重視
  • Pebble V3:「音質」を重視
  • Pebble V2:「コスパ」を重視
  • Pebble(無印:V1):「価格」を重視

Pebble Pro:「音質・音量/機能性」を重視

給電:USB Type-C
音出力
・USB Type-C(給電しながら音の伝送ができる=ケーブル1本で完結)
・AUXオーディオケーブル(3.5mmステレオミニプラグ)
・Bluetooth 5.3
マイク入力
・4極ヘッドセット(音声の出力がステレオ形式+マイク機能)
・マイク入力

Alfox 30W Type-C PD充電器
Pebble Pro」でパワフルなオーディオ再生をする場合は、別売りのACアダプターが必要です。

「Pebble Pro」の総合出力(W:ワット)
USBバスパワー(PCのUSBポートから電力が供給される)時:
10W RMS/ピーク出力 20W

USB PD(Power Delivery:電力供給)電源アダプター利用時:
30W RMS/ピーク出力 60W(パワフルなオーディオ再生)

バスパワー:パソコンのUSBポートから電力が供給される
ACアダプタが不要(コンセントがない場所でもOK)なため、身軽で持ち運びに便利。
消費電力が少ない機器を接続します。マウス、USBメモリ、キーボード、ゲームパッド、テンキーなどで使用されます。

セルフパワー:専用のACアダプタを通して電力が供給される
安定した電源供給ができます。
消費電力が大きい機器を接続します。外付けハードディスク、プリンタ、スキャナ、CD/DVDドライブ、携帯充電器などで使用されます。

参考:セルフパワー、バスパワーとは|サンワサプライ株式会社

RMS(Root Mean Square):RMSは音の持つエネルギーを平均した値
音量の連続性や持続性を評価する指標。
RMSは人間の耳が感じる音のエネルギー、つまり音圧と結びついています。RMSが大きいと、音圧が高い音と解釈されます。

ピーク(Peak):音量の瞬間的な大きさ
音量の頂点、最大値を表すための指標。
ピークはオーディオ機器・ソフトウェアで計測される、単位時間ごとの単純な音の大きさです。ピークが大きい音は、アタックが強い音と解釈されます。

参考:音の大きさの指標。Peak(ピーク)とRMSについて

Pebble Pro」は、給電専用のための「USB PD」ポートを備えています。
※USB PD(Power Delivery):USBケーブルでの電力供給
参考:USB PDとは?(USB Power Delivery) – サンワサプライ

30W給電ができる「Creative 30W PD Adapter」を使用し「30W RMS/ピーク出力 60W」の再生ができます。
公式:Creative 30W PD Adapter

「Creative 30W PD Adapter」は現状Amazonで販売されていないため、「Alfox 30W Type-C PD充電器」で代替してください。
参考:Creative Pebble Pro用の30W Type-C PD充電器を購入する

Pebble V3:「音質」を重視

給電:USB Type-C
音出力
・USB Type-C(給電しながら音の伝送ができる=ケーブル1本で完結)
・AUXオーディオケーブル(3.5mmステレオミニプラグ)
・Bluetooth 5.0

Pebble V2:「コスパ」を重視

給電:USB Type-C
音出力:AUXオーディオケーブル(3.5mmステレオミニプラグ)

Pebble(無印:V1):「価格」を重視

給電:USB Type-A
音出力:AUXオーディオケーブル(3.5mmステレオミニプラグ)

Creative「Pebble」のレビュー(参考動画・参考ツイート)

最も売れたPCスピーカー「Pebble(無印:V1)」から「Pebble V2」「Pebble V3」「Pebble Pro」とバージョンアップするごとに進化を遂げてきました。「Pebble Pro」はコンパクト性を保ちながらも高音質で、この種類のPCスピーカーにおける完成形と言えます。

参考:【Creative Pebble Proを実機レビュー】Amazonでベストセラー1位のPCスピーカーが最新版でさらに高音質になって帰ってきた!
YouTube:大人気PCスピーカーの最上位 Creative Pebble Pro

https://twitter.com/raaaaamennsuki/status/1693808733766475873

Creative「Pebble」シリーズ仕様(スペック)比較表

公式:お手軽 高音質PCスピーカー Creative Pebbleシリーズ

「Pebble」
シリーズ
V=Version
PEBBLE PRO
(V4)
PEBBLE V3PEBBLE V2PEBBLE
(V1)
スピーカー構成2.02.02.02.0
RGB ライティングありなしなしなし
接続性・USB オーディオ/バスパワー
・Bluetooth 5.3
・3.5mm AUX入力
・4極ヘッドセット
・マイク入力
・USB オーディオ/バスパワー
・Bluetooth 5.0
・3.5 mm AUX入力
・USB オーディオ/バスパワー
・3.5 mm AUX入力
・USB オーディオ/バスパワー
・3.5 mm AUX入力
スピーカー出力・総合10W RMS※1
・総合30W RMS※2
総合8W RMS※1総合8W RMS※1総合4.4W RMS
ゲインモード
(音の増幅)
自動自動スイッチ(USB-C互換デバイス)
手動スイッチ(USB-Aデバイス/電源)
自動スイッチ(USB-C互換デバイス)
手動スイッチ(USB-Aデバイス/電源)
なし
ドライバー改良型2.25インチ フルレンジ x 22.25インチ フルレンジx 22インチ フルレンジx 22インチ フルレンジx 2
オーディオ技術・クリアー ダイアログ
・BassFlex
クリアー ダイアログなしなし
スピーカーサイズ
(各サテライト)
単位:約mm
123 x 123 x 118123 x 120 x 118122 x 116 x 115122 x 116 x 115
ケーブル・左右スピーカー:約1.8m
・USBケーブル:約1.2m(USB C-C)
・USBケーブル:約1.2m(USB A-C)
・3.5mm AUXケーブル(ライン入力):約1.2m
・左右スピーカー:約1.35m
・USBケーブル:約1.2m(USB-C)
・左右スピーカー:約1.35m
・3.5mm AUXケーブル(ライン入力):約1.2m
・USB電源:約1.2m(USB-C)
・左右スピーカー:約1.2m
・3.5mm AUXケーブル(ライン入力):約1.2m
・USB電源:約1.2m(USB-A)
付属品・USBケーブル x 2(USB C-C、USB A-C)
・AUX ケーブル
USB C-A変換アダプターUSB C-A変換アダプターなし
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詳細詳細詳細詳細
Creative「Pebble」シリーズの仕様

※1:10Wが供給可能なUSB-CポートやUSB-C電源アダプター、5V/2Aが出力可能なUSB-A電源アダプターなどを使用した場合の最大出力です。
※2:30Wが供給可能なUSB-C PD電源アダプターを使用した場合の最大出力です。

Anker「Soundcore 3」(Amazonでロングセラー)

Anker「Soundcore 3」「【改善版】Soundcore 2」の特徴・違いについて理解したうえで、購入を検討してください。
それぞれにメリット・デメリットがあり、人によってどちらを選ぶべきかが異なります。

公式:Soundcore 3 | Bluetoothスピーカーの製品情報 – Anker
公式:【改善版】Anker SoundCore 2

Anker「Soundcore 3」「【改善版】Soundcore 2」の商品リンク

何を重視するかによって、選択するべき商品が変わります。

  1. Soundcore 3:「音量(出力:W)/USB Type-C充電」を重視
  2. 【改善版】Soundcore 2:「ステレオ再生/AUX接続」を重視
  1. Soundcore 3:PartyCast対応(◯)、TWS非対応(✖)
  2. 【改善版】Soundcore 2:PartyCast非対応(✖)、TWS対応(◯)

PartyCast
100台以上接続可能、LとRに別れて音が出ない(すべてのスピーカーから同じ音声が再生される)

TWS(True Wireless Stereo:完全ワイヤレスステレオペアリング):
2台接続可能、LとRに別れてそれぞれ異なる音が出る(音の立体感が増す)

参考:TWSとは?ワイヤレスイヤホンや2台のスピーカーで音楽をステレオ再生しよう

  1. Soundcore 3
    Bluetooth5.0採用
    AUXポートなし(AUXケーブル「3.5mmステレオミニプラグ(3極)」による再生不可)
  2. 【改善版】Soundcore 2
    Bluetooth5.0採用
    AUXポートあり(AUXケーブル「3.5mmステレオミニプラグ(3極)」による再生可能)

Soundcore 3:「音量(出力:W)/USB Type-C充電」を重視

Bluetooth:5.0採用
AUXポート:なし(AUXオーディオケーブル「3.5mmステレオミニプラグ(3極)」による再生不可)
PartyCast(ペアリングした全てのスピーカーから、同じ音で再生):対応(◯)
TWS(ペアリングした2台がLとRに別れ、それぞれ異なる音で再生):非対応(✖)
充電端子:USB Type-C

【改善版】Soundcore 2:「ステレオ再生/AUX接続」を重視

Bluetooth:5.0採用
AUXポート:あり(AUXオーディオケーブル「3.5mmステレオミニプラグ(3極)」による再生可能)
PartyCast(ペアリングした全てのスピーカーから、同じ音で再生):非対応(✖)
TWS(ペアリングした2台がLとRに別れ、それぞれ異なる音で再生):対応(◯)
充電端子:Micro USB Type-B(2.0)

Anker「Soundcore 3」「【改善版】Soundcore 2」のレビュー(参考動画・参考ツイート)

Twitterでの口コミも、主にコスパの点で評価が高いです。同じ価格帯のPCスピーカーよりも音質が優れており、初めてのPCスピーカーに最適と言えます。

YouTube:【Amazonで話題】コスパと実力を兼ね備えた最強ワイヤレススピーカー//Anker Sound Core2 Wireless Speaker /bluetooth スピーカー/アンカーサウンドコア

Anker「Soundcore 3」「【改善版】Soundcore 2」仕様(スペック)比較表

製品の仕様は予告なく変更されることがあるため、公式サイトをチェックしてください。

公式:Soundcore 3 | Bluetoothスピーカーの製品情報 – Anker
公式:【改善版】Anker SoundCore 2

AnkerシリーズSoundcore 3【改善版】Soundcore 2
サイズ(cm)約17.4 x 5.7 x 5.9約16.8 x 4.7 x 5.6
重さ約500g約414g
防水規格IPX7
一時的(30分)に一定水深(1m)に
水没しても内部に浸水しない
IPX7
一時的(30分)に一定水深(1m)に
水没しても内部に浸水しない
通信規格Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
AUXポートAUXポートなし

AUXオーディオケーブル
「3.5mmステレオミニプラグ(3極)」
による再生不可
AUXポートあり

AUXオーディオケーブル
「3.5mmステレオミニプラグ(3極)」
による再生可能
オーディオ出力16W(8W × 2)12W (6W × 2)
連続再生可能時間最大24時間最大24時間
PartyCast
(ペアリングした全ての
スピーカーから同じ音で再生)
対応(◯)非対応(✖)
TWS
(ペアリングした2台が
LとRに別れそれぞれ異なる音で再生)
非対応(✖)対応(◯)
パッケージ内容・Anker Soundcore 3
・USB-C & USB-A ケーブル(充電)
・リストストラップ
・クイックスタートガイド
・安全マニュアル
・18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)
・カスタマーサポート
・【改善版】Anker SoundCore 2
・Micro USBケーブル
・取扱説明書
・18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)
・カスタマーサポート
充電端子USB Type-CMicro USB Type-B(2.0)
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詳細詳細
Anker「Soundcore 3」「【改善版】Soundcore 2」の仕様

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